![]()

心理学は「こころ」の法則を解き明かし、人間の生活がより豊かになるように応用される学問です。
本校では臨床心理学を中心にカウンセリングの技法や心理検査の方法
また、知覚・認知・行動・発達などの基礎分野、社会心理・犯罪心理・教育心理などの
応用分野にいたるまでの幅広い領域に触れていきます。
さらに2年次ではコース別に子ども心理(教育)・色彩心理(癒し)・ビジネス心理(産業)について
より深く掘り下げ、実践に則した心理学を学びます。
子どもの心の発達には、思考能力、コミュニケーション能力、感情、意思など様々なプロセスがかかわっています。このコースでは「心の発達と教育」を中心テーマに、子どもの心を、その発達や周囲の環境といった多角的な面から捉え、豊かな心を育むためにはどうすればよいかを考えます。中心となる科目は「児童心理学」や「児童福祉論」「フィールドワーク」などです。
色や香りやイメージ、音楽などは、私たちの心に様々な影響を与えます。最近ではこれらの素材を使った心理的なケアが試みられるようになっています。また、体を調整することで心理的なバランスを保つ方法についても研究されています。このコースでは「癒し」を中心テーマにして、色彩やアロマ、ヨガ等を通じて心のケアについて学ぶことで、豊かな心と体・環境の関係について考えを深めていきます。中心となる科目は「色彩心理学」「芸術療法」「アロマセラピー」などです。
「会社」という場所ではどんなことが起こっているのでしょうか。このコースでは産業と創造性を中心テーマにして、マネージメント、消費者の心理、コマーシャル、職場における人間関係など幅広い領域を心理学的な側面から学んでいきます。また、ビジネス能力検定(2級・3級)にもチャレンジすることで、仕事や会社を自分自身の考えで選び、社会に対して積極的にかかわっていくことを学びます。中心となる科目は「ビジネス心理学」「マネジメント論」「経済学」などです。
※コースは、1年次終了後に選んでいただきます。
進路希望として、大学3年次編入の希望者が年を追って増えています。今春の卒業生は、クラスの半分以上が進学しました。また、本校の教育内容は大学でも認められており、複数の心理・福祉系大学から3年次編入指定校推薦の指定を受けており、単位認定についても充分に認められています。
また、心理学系の大学3年次に編入学し、将来「認定心理士」や「臨床心理士」を目指すことも可能です。
![]()
多彩な心理学のカリキュラムによって心理的な援助のセンスを身につけて、臨床心理の専門家として育つ土台をつくり、こころをケアできる人材の養成を目指します。


大阪国際福祉専門学校の学生は学びの意欲が強く、大学3年次への編入が増加しています。こうした学生の希望がかなうように、受験対策には早い段階から取り組んでいます。一方就職率も毎年ほぼ100パーセントの高い実績を上げています。即戦力として期待できる人材に育てるため、ビジネスマナーを身につけ、面接指導など個別の指導も充実しています。
